よく使われている材料について 

自動車に使われる材料の多くは、金属部材で近年では樹脂やセラミックにFRPなどが多く使われています。
鉄の代わりのアルミ部材が使われるようにもなりましたが、アルミは軽量で錆びにくいという良さの反面、コストが高いと言ったデメリットがあり、FRPなどのプラスティック製品が利用されることも多くなりました。
足回り・シャーシ・エンジンユニット・外板などの多くは金属部材で、戦後日本が大きく自動車開発が広がりを見せる中で、自動車の部材として必要な金属を調達するために製鉄業(鉄鋼業)との開発協調がもっとも重要でした。
終戦目前の日本はに資源が乏しかったことから、兵器に欠ける資金や部材が乏しく、次第に継戦能力が衰え、敗戦となり、その後焼け野原の日本から本格的に復興する過程で自動車開発はとても重要な産業となりました。
日本の技術力は、すぐに世界で評価されました。
というのも、その時まだ、世界が現在のように先進化しておらず、性能と燃費を兼ね備えた日本車が一般に受け、燃料消費の高い欧米車に比べて安価で、壊れにくい点も評価が高かった理由です。
日本の自動車産業は金属部材の安価・軽量・剛性を進化させ、新興国にも燃費の良い安価な日本車を広げることがテーマです。

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